本とパンのある暮らし

おいしいパンと面白い本があれば幸せ。京都よりおすすめ情報発信します。

竹内浩一さんの風薫る絵画と清見オレンジ

今日は朝から堂本印象美術館へ行ってきました。

「竹内浩一 風が迎えて」

デザイナーだった竹内さん、25歳の時に京都画壇の重鎮・山口華楊に師事し日本画の世界へ飛びこんだそうです。

動物の絵が多いのは師匠の山口さんの影響かなあ。猿、サギ、馬、シマウマ、キツネ、カバ、色んな動物たちの絵に出合えます。

釣りをしている猿のことを見ているサギ、サギの後ろには馬のお尻。どことなくユーモラスな雰囲気漂うこの作品が気に入りました。

サギのほうが魚とりの名人なのに、猿が釣るであろう魚のおこぼれをちょうだいしようとしているんだとか。

作品全体をとおして、なんだかサラ~ッと優しい風が吹いてくるような心地よさを感じました。まさに展覧会のタイトルどおりですね「風が迎えて」

美術館横の庭園では野外彫刻展が開催されてます。こちらは無料で自由に見ることができます。緑の中で一風変わった作品に出合えます。

そしてこの日はアートマルシェもありました。和歌山県からの産直の柑橘類に目がとまり買って帰りました。

清見オレンジ5個で300円というお買い得! 表面にちょっとしたキズがあるだけで中はきれい、しかも低農薬とのこと。お昼に食べたのですが、ジューシーで美味しかった~。

竹内浩一さんの風薫る絵画、清美オレンジのさわやかな甘み。芸術と果物でさわやかにリフレッシュできた休日でした。

これから第三土日は美術館敷地内でアートマルシェが開催されるとのこと、来月も行こうかなあ~。